~自己紹介~IPFトレーナー 堤 由輔
初めまして!
このたびIPFトレーナーとして活動する事なりました、堤 由輔(つつみ ゆうすけ)と申します。
今日は皆様にご挨拶を兼ねて、私がどんな人間でどんなトレーナーなのか?ということを簡単に自己紹介させていただきます。
1984年生まれの現在32歳です。
先日1人目の子供が産まれたばかりの、新米パパです。
神奈川県横浜市で生まれ育ち、その後は前職の転勤などで千葉市~西葛西~東中野~横浜と移り住み、今は横浜です。今年はまた都内に引っ越そうかなと考えております。
やっぱり横浜が一番好きなのですが、住めば都というもので、住んだ街はいつも好きになってしまいます。将来は一度は海外に住みたいなとも考えています。どこの環境でも適応できる人間なのです!!
小さい頃からスポーツが好きで、小学校の時1、2年でサッカーをやり、引越しをしてその後小学校の4年から少年野球チームに入り、1番ショートでキャプテンを勤めておりました。
小学校の部活では、卓球部とバスケ部にも入り、とにかく身体を動かす事が大好きな少年でした。
中学校は地域の合気道教室と野球部に入りましたが、そこで満足してしまい、高校はひとまず一年間バレーボール部に仮入部したり、キックボクシングをやったりとフラフラしました。
高校2年になり友達に誘われてサッカー部に入りサッカーに打ち込みますが、お昼休みはサッカーではなくほとんどバスケをしていました(笑)
今思えば、何かの競技が好きというより本当に「スポーツ」というものが大好きだったのですね。
こどもの頃から海外のサッカーの試合やボクシングの試合とか結構色々見ていて、とにかくスポーツというものが好きでした。
「1つの事に打ち込んでいないだけじゃん!」と言われればそれまでなのですが、色々な競技をする事で身体感覚が鍛えられました。トレーナーとなった今では、色々な競技を経験してきた事は大きな財産になっていると思います。
トレーナーになってからはアメリカンフットボール、女子レスリング、F1レーサー、ビーチバレーボール、ビーチサッカー、ボクシング、総合格闘技、ミュージカルダンサー、ゴルファーなど、様々なスポーツのお客様のご指導をさせていただいて来ました。
競技の専門性によって多少トレーニングの内容を変えるところはもちろんありますが、身体についての原理原則というものはどの競技も変わりません。
実は違うように見えて、一般の方もスポーツ選手でも大元の身体の原理原則というものは変わりません。
トレーナーになってから12年たちますが、唯一僕が12年続いている事は「身体について見続け、学んでいる」ということです。
正直、高校の時はかなり不真面目な生徒でしたが、その後トレーナーの専門学校に入ってからは勉強が楽しくてしょうがなく、試験勉強もほとんどせずに好成績をとっておりました(自慢!)
そこから更に身体の勉強にハマり、卒業後は色々経験してから、整体の会社に入り11年勤務し、その会社では事業部の部長も任されて採用、研修、数字管理、マネジメントと、色々な業務を経験させていただきました。そして昨年独立し、個人での活動を開始致しました。
今後はさらに1人のトレーナーとして、世界で活躍したい、世界で活躍するアスリートを応援したいという思いでおります。
整体師として皆様の身体のケアを、アスレティックトレーナーとして選手の身体のケアをそしてパーソナルトレーナーとして皆様身体の改善を担当できる事が私の強みです。
一般の方からアスリートの方まで、健康維持、症状改善、パフォーマンスアップといった、皆様のニーズに合わせてお手伝いさせて頂ければ幸いです。
皆様の身体の困っている事や、こうなりたいという 願望が御座いましたらお手伝いいたします!
今後とも宜しくお願い致します。
IPF 堤 由輔